
ついこの前、雛人形を飾っていたと思ったのですが、
次は男の子の端午の節句ですね

端午の節句に飾る鎧兜は、
将軍や武将によって行われていた風習が元となっています。
武将にとっての鎧や兜は、自分の身を護るための大切な道具でした。
男の子を事故や病気、災害などから守ってくれますようにという
願いを込めて、飾るようになりました。

柏餅ってどんな意味があるの?? するどい質問が児童からありました・・・・
早々、調べてみました
柏餅に使われる柏の木は、古くから神が宿る木とされているようです。
神社や神棚で神に拝する際にパンパンと音が鳴るように手の平を合わせることを、
柏手(かしわて)と呼ぶのもここから来ているようですね。
そして、鯉のぼりの準備もしていますので、天気がいい日に狭山台の空に(o‘∀‘o)*:◦♪
楽しみにしていてね
